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物事を成し遂げる為には「天の時、地の利、人の和」が不可欠と教えたのは、中国の故事であります。企業においての物事を成し遂げる事とは、世の中のニーズに応えた製品を製造、販売し社会に貢献するとともに、利益を追求する事であります。
日本黒鉛における「天の時、地の利、人の和」とは「天の時」、数十億年を経た地球の地殻変動により培われた黒鉛という鉱石を主原料としている事。「地の利」、創業以来八十余年、幾多の諸先輩方が築き上げられた、生産プロセス及び販売網により黒鉛の事なら日本黒鉛に相談すれば良いとまで言われている地盤がある事と言えます。
「人の和」とは天の時、地の利を活かす源になる要素であります。先にあげた日本黒鉛の天の時、地の利を活かし、日本黒鉛という企業を発展さしうるには「人の和」が無くてはできないのであります。「和と前進」の根本はここにあります。
家族の和、職場の和、企業の和それらが集まって輪となり社会に貢献した商品を造り利益をあげる事により、家族、職場、企業が潤い、さらに大きな輪となり前進する事ができる。企業は生き物です。潤いが無ければ前進が出来なくなり、輪もしぼんでしまい和の崩壊へつながりかねません。
「人の和」をこそ企業発展の理念とし、日本黒鉛は未来へ向けて前進していきます。
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